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2008年 6月

untitled交換したATF用オイルフィルターを分解した。
やはり結構汚れている。金属粉らしき物もちらほら見えるようだ。
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ATF交換後の自動車の変化は・・・・特になし。もともとのATの動作状況にも
まったく問題は無かったので特に顕著な変化も無いものと思う。

今回は、ATFのオイルパンを外して溜まっていたゴミを除去し
フィルターも交換してのATF交換作業だったが、ガソリンスタンドなどで
行っているATF交換作業はここまでやっているのだろうか。Filterが必要に
なるのでここまではしていないだろう。だとすると、今回のような内部のゴミが
排出されないままになるので、俗に言うATF交換するとトラブルと言うのも
まんざらうそではないのかもしれない。

交換後のATのフィーリングは最終的には変化無しだが、交換直後から比較すると
だんだんとフィーリングが良くなってきているようには多少感じている。
少し走りこんで来ないと効果が出て来ないように感じる。

その中でもひとつだけ良くなったかも、と思うことは
3速以上シフトアップした後に信号などで停止する時
ATがシフトダウンする「カコッ」と言うショック。これはUBS26乗りの間では
みんな感じている現象の様だがこれがかなり静かになったと感じている。
急激なブレーキング時に顕著に発生する現象で、確かに急な減速時には
以前と変化無い様に思う。だが、普通のブレーキング時には交換後は
ほとんど感じないときが多くなった。交換して1000Km位走行した現在
特に良くなったように感じてきている。ATFがなじむ時間が必要なのかも。

結論
ATF交換は
1.オイルパンを外し、内部のゴミを除去する。
2.ATF フィルターを交換する。

上記2点を実施することをお勧めする。

 

前回まではオイルパン内部のATFまで新油にしたところで終了。まだ、AT内部に古いATFが
いっぱい入っているのでこれらを排出しながら新油とChangeしてゆく。

DCF_0062xATFのラジエターへの配管を外し排出用と供給用にチューブを装着する。このときラジエターにつながるゴムホースはお互いを内径10mmホース接続用ジョイントで
接続してオイル漏れとゴミの進入を防ぐ。ゴムホースを外す前に、どちらの配管に
接続されていたか分かるように、片側の配管とゴムホースに目印テープを張っている。
untitled排出用ホースは廃油受けに入れる。新油供給側ホースをドリルポンプのOUTへ接続。
エンジンを始動し、P、R、N、D、3、2、Lとシフトレバーをゆっくり数秒置きながら
動かしてゆく。また、Pまで戻ったところで廃油の量を確認して同じ量の新油をポンプで
送り出してゆく。
これを繰り返して、排出したATFが新油と同じ色になれば完了。写真は新油と廃油の比較状況。
一人で作業しているので、なかなか正確な分量が測定し切れなかったが、最終的には
この作業で新油を7.5L程度投入した。
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ATFの交換作業が終了したら、最後にATFのラジエター側のホースとラジエターに残っている
ATFを排出して新油を充填して元の配管に戻す。

ATFゲージで温間時のレベル。
ビッグホーンの場合、エンジン始動してシフトをP~L、L~Pまでゆっくり動かして
シフトPの状態でエンジン始動状態のままATFレベルゲージを確認することになっている。
(取扱説明書)

ATF投入完了したところで少し近くを走って状態確認し、再びATFゲージにて確認を
何回か繰り返しATFの適性量正確に測る。ここしばらくは毎日確認してみる事とする。

ビッグホーンの現在の走行距離:59,760Km
取扱説明書には使用環境がシビアコンディションの場合60,000Kmで交換と書いてあるが・・・
それほど厳しい使い方をしているとは思えないのにかなり汚れいている印象だ。

 

まず、現在のATF量をゲージで確認。具体的には冷間時のときのレベルと
温間時のときのレベルを確認しておきたい。実際新しいATFを投入するときは
冷間時であるので。と言っても取扱説明書のレベルゲージ通りになっていればOK。

ATF交換用に準備した小道具を確認。
ペール缶から2Lのペットボトルで計量しながら投入する予定。透明のビニールホースに
ジョイントを付けてドリルポンプとワンタッチで接続できるようにした。
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最初にATのオイルパンに溜まっているATFをドレンから抜き取るが、まずその前に
最終的にオイルパンを外すのに邪魔になっているクロスメンバーを外す。こいつには
ミッションが載っかっているのでトランスファーの底にジャッキを当てて下から支えておき
クロスメンバーを外す。
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クロスメンバーにはミッションの固定ボルトも2本あるのでそれも外す。このボルトを
外してからジャッキアップ、クロスメンバーボルトの順で外す。

untitledATのオイルパンが全容を現す。これで外周のボルトにすべてアクセスできそうだ。
うちのこの子は何度かATF交換したのかも知れない。ドレンの周りにオイルのしみ跡が残っている。ここまでこれればATFをドレンから抜いて良さそうと言う事でドレンボルトを外し
オイルを抜く。

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ドレンからオイルが抜けたところで外周のボルトを外す。
おっと、ATオイルパンの外周ボルトのうち排気管の真下に在るボルトを外すのは
自在に曲がるジョイントが必要だった。(途中でホームセンターへ直行した)

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オイルパン外周のボルトをすべて外した後、ガスケットで張り付いているので
マイナスドライバーを少しずつ差し込んでオイルパンを外す。
これでオイルパンを外せるかと思いきや、排気管が結局邪魔をして外せないので
排気管の中間部分を外すべく該当ボルトを外す。これらは見てのとおりさび付いているので
メガネレンチを使って叩きながら緩めた。

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untitledやっとオイルパンを外すことが出来た。
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untitledオイルパンの内部。丸い気持ち悪いのは磁石に鉄粉が付着している様子。

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untitledこんなになっているとは思わなかった。洗浄してきれいにする。周りに付いたガスケットも
きれいに除去。
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untitledAT本体のガスケットもきれいに除去。木工用のノミで丁寧にはがす。

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untitledAT内部のフィルターを交換して、オイルパンを装着。ガスケットを忘れずに。

untitled今回使うATFはこだわりの100%化学合成油 【BP AUTRUN SYNTHETIC】BP社のHPでも適合品に指定されている物。
untitledドレンから抜いた分のATF3Lをゲージ口から入れる。新油はきれいな赤。ペットボトルに入っているときはグレープジュースと言う感じ。

ここのでの作業で10時間くらい経っている。とにかく余分な作業、予想外の作業が
ほとんどと言う感じだが、First Stage はここまでとして、この続きは次の日。

 

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