柿崎の海岸 ~ 野沢温泉 | Architect [アーキテクト] 電子回路・設計開発・試作・製作・ソフトウェア
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柿崎の海岸 ~ 野沢温泉

5月23日、暖かいを少し通り過ぎた気温です。

TS3K0003.JPG夏にこのあたりで遊びます。

水に少しはいるとすぐに深くなっていますが2m程度で、そこからはあまり深くなっていません。

砂地なのでたぶんカレイが釣れるのかと思います。潜ってみるとカレイがたくさん居るのを確認できます。

 

 

 

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今日は野沢温泉の足湯に浸かってみようという事で、柿崎から一路野沢を目指します。

新井柿崎線で板倉まで、そこから光ヶ原高原をぬけて、長野県の千曲川に沿いに出ます。

天気がそこそこ良いのと、特に空気が綺麗なのか高原から海まで見えました。

 

 

 

   

TS3K0007.JPG峠を越えてこちらは長野県側。

遠くまでよく見えました。

 

峠を下り終え川を渡ればもうゲレンデがよく見えます。

特に左側の絶壁「シュナイダーコース」。中間にある斜面だけど、とんでもなく急なところです。

 

 

TS3K0008.JPG野沢温泉は道が狭いので、温泉街入り口の信号から少し下ったところにある町営の駐車場に車をおいておきます。

足湯はちょっと上の方にありました。

温泉街はやっぱり歩くに限ります。坂なので少し疲れますが・・・

 

 

 

 

TS3K0009.JPG大釜です。

地元の人がいろいろ利用しています。

このしたに足湯があります。

ここの足湯は少しぬる目でした。ちょっと長めにはいるのがよいかもです。

ここで温泉街の地図を見ながら暖まっていたら、大湯の所にも足湯があるのを発見しましたのでそちらへ移動します。

 

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TS3K0011.JPGこちらは3人か4人が限度でしょうか。一度に入るのは。

さっきの所は10人くらいは大丈夫でしたし、隣にゆで卵が作れる箱も設置されていました。

でもここは、熱めのお湯です。10分もいればかなり額に汗をかくと思います。

 

 

 

 

帰りは千曲川沿いにすこし長野方面へ向かい、途中から妙高市方面へ山越えします。ここの道は比較的広くて走りやすいので、日が暮れても安心。

野沢温泉から上越の我が家まで2時間はかからないくらいでしょうか。せっかく高速が1000円だけれど、このコースは高速関係ないですね。自宅からだと高速と関わりのないところに位置していますので。結構近いのを再確認でした。

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